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お品書き

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活けヤリイカのミミ(3月)

昨年は不漁で二回しか使えませんでした。今年の出会いは何回あるかな?と言った品物ですが、活けのヤリいかの下足とミミの美味しさは天下一品です。今年の大漁を祈ります。

 

トリ貝(3月~6月)

春は貝類が最高のパホーマンスを表現できる時です。この「生トリ貝」もその一つです。希少価値が高く甘くて柔らかくて厚みのある最高の味を求める方は是非当店で召し上がって下さい。

 

 

白海老(4月~)

富山県特産の白エビはそのままでも甘く美味しいですが水分が多く握りに向きません。下処理と昆布〆にすることで舎利との融合が生まれ最高に美味しい味に変化します。

 

 

青柳(春)

常時最高の青柳が入るとは限りません。青柳との出会いが提供できる時です。この青柳の美味しさを当店のお客さに届けたい。歯応え、甘み、香り、舎利との相性の全てを!

 

赤貝(春~初夏)

今現在は愛知赤貝を使っています。絶対的な産地「閖上産」の入荷がほとんど有りません。されど愛知赤貝!中々やります。95%のクオリティで頂けます。大満足です!

 

 

鮪(春鮪)

この時期で皆様承知の「大間鮪」いわゆる津軽海峡の鮪は終演まじかです。此れより日本海を南下します。南下地域の鮪を楽しむのが良いですね!鮪の代表作「赤身」

 

車海老(天然)

現在は優れた養殖物を使っています。当店では山口県産を好んで使い、色目、身質、香り、味噌の味を大切に決めます。春から夏に向けて各地の天然物を使うのも楽しみです。

 

 

のど黒(一年を通して)

底魚にて一年を通して美味しく頂ける魚の一つです。当店は「紅瞳」以外は使いません。写真は握りですが、手巻き、小丼ぶりなど提供の仕方を変えて楽しんで頂いています。

 

 

 

 

鰤大根(2月のはじめ)

昨年の11月より5回程作って終わります。一回で4日分が限度です。氷見鰤の希少ブイ、カマのみを使い2日間煮込んで真より味が染みた所を食べて頂きます。2月の初めが最後!

 

 

真鯛の白子(3月~4月)

春の宝石「真鯛の白子」春の山菜蕨と炊き合わせて頂きます。プルっとした触感、淡い甘み、品の良い旨味、トロリとした蕨の美味しさを楽しんで頂けると幸いです。

 

白魚(春)

春は稚魚が多く出てきますがその一つに春の白魚!みんな同じように見えますが取れる産地で甘み、苦み、大きさ、触感の違いがありそれもまた楽しみの一つです。