お品書き
- TOP
- お品書き
赤身の漬け
見て下さい!美味しそうな赤身。気温が上がり食欲がなくなると「赤身の握り」が口に合います。ズケにして頂くのも良いでしょう!
煮蛤
「江戸仕事」の代表作とも言えます。全国的には馴染みの薄いネタでしょう?江戸に来たら是非食べて下さい。
車海老
年間使いますが西は鹿児島に始まり天草、宇部、三重、東京湾とその時々で使い分けをしています。当店は茹で上げの方法に拘りを持っています。身質、香り、甘み、うま味に違いが出る。
春日子鯛
真鯛の稚魚の春日子鯛(カスゴダイ)。小さくデリケート魚の為、酢〆にする時には酢黄身おぼろの中で〆ます。柔らかい酢おぼろでゆっくり寝かせるので、優しい味の酢〆になるのです。手間暇がかかる寿司ネタの一つ!ご賞味ください!
トリ貝
春から梅雨時までが美味しいトリ貝です。茨城県鹿嶋産物が最高ですが生産者のお爺さんが漁をやめてからお目に掛かっていないが、今は愛知の舞鶴産を使用!柔らかい、甘い!
鰯
人の体に必要な必須アミノ酸が豊富に含まれている食材の鰯、梅雨時と真冬の年二回食べ時があります。梅雨時は特に大型で美味しい鰯が取れます。夏バテ防止に最高です!
鯵
新イカ
新子
新子に時期到来!6月の末~8月の旧盆までの間です。5枚付け、4枚付けは、味に成らない!せめて3枚付けから2枚付けが新子の醍醐味です!7月が食べ時(^^)/
トロタク巻き
不動の人気のトロタク巻き!厳選した部位より理想的な脂のバランスに整えた中落ちに宮崎県で伝承された沢庵との絶妙なコンビネーションを楽しんで下さい。
真鯛の白子と鍵蕨
上品な真鯛の白子を鮪節から取った気品ある濃いめのだし汁で含め煮し、春の柔らかな鍵蕨と共に食べて頂きます。鯛白子の美味しさに満足されます。
上り鰹
今が盛りの「初鰹」旬の野菜と共に爽やかに食べて頂けるよう特製たれを掛けて
お出ししています。
ズケ汁に付けてにぎりで頂くのも魅力的ですね!
蒸し鮑肝乗せ
6月より関東の「鮑」が解禁と成ります。刺身で頂く鮑も良いが、女貝(あかあわび)を柔らかに仕込んで頂く究極の贅沢を召し上がって下さい!
毛ガニ
初夏が最高に美味しい「毛ガニ」お酒のおともや手巻き寿司で楽しんで下さい!
雲丹
初夏が最盛期の「雲丹」蝦夷バフンウニ、紫ウニともにこれからの季節が美味しくなります。
蝦夷バフンウニは濃厚で甘みの強い味で紫ウニはソフトで気品ある旨味が特徴です。
おつまみで、にぎりで、又ほかの食材とのコラボレーションを楽しむのも素敵かも?
ボタン海老
見事な大きさで美味しそうでしょ?
実は値段が日によって簡単に二倍になることも珍しく無いのも特徴の一つです。
身の方はにぎりで使い頭の方は香ばしく焼いておつまみで食べて頂きます。